とある無職のチラ裏日記

クルマとバイクと不動産が好きなOSSAN。賃貸物件の営業やら管理やらをやってたらウンコ漏らすようになったから会社辞めて無職になった。

平和のシンボル「千羽鶴」を折るお仕事がうすら寒い

千羽鶴が1羽1円で出ているというツイートが話題になっていた。

実際にランサーズを見にいったら「千羽鶴を折る作業」がいくつもあってビビった。

 

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ヤバイ。ヤバすぎる。提案19件なんてのもあってうすら寒くなった。地獄かよ。

なぜこんな内職があるのだろうと思って調べてみたのだが、千羽鶴の完成品を売っている業者がいるようだ。大きさにもよるが通販サイトでは7千円~1万3千円くらいで売っている。

タスクを出しているのは、内職用の作業を提供している業者や、その業者から受注している中抜き業者なんだろう。

千羽鶴が貧困のシンボルにすら見えてくる

なんらかの理由があって外では働けず、在宅でできる内職に需要があるのはわかる。「自分のできることで家計の足しにしたい」と思っている人達がいるのも知ってる。しかし、いくらなんでもこの仕事は安すぎるだろう。

内職支援業者の一羽4円でも時給換算するとかなり低いけれど、1羽1円にしたら時給60~100円くらいじゃないか?

千羽鶴は「病気快癒・長寿を願って」だとか「平和のシンボル」だなんて言われているが、千羽鶴の完成品が販売されている裏では、まともな労働が成り立ってない。千羽鶴が貧困のシンボルにすら見えてくる。

環境やら平和やらのイベントで千羽鶴が飾られているのを見るけど、こんなこと知ったら複雑だなー。千羽鶴なんて折りたい人だけが折っててくれよ。