とある無職のチラ裏日記

クルマとバイクと不動産が好きなOSSAN。賃貸物件の営業やら管理やらをやってたらウンコ漏らすようになったから会社辞めて無職になった。

長時間労働で死にかけてる人をなんとかしたい

電通の女性新入社員が過労自殺して労災認定された頃に話題になったマンガを久しぶりにみた。

以下、しおしおさんのツイッターから転載。

 

こういうの見ると会社員の頃を思い出しちゃう

俺も90日連勤だとか長時間残業が当然の職場にいたんだけど、壊れたように歩くことしか考えられなくなるのはその通りだった。

長時間労働を続けていると思考力は全然なくなってしまう。今の状況にひたすら耐えることしかできなくなり、まともに寝てなくて身体が疲れ果てているのに、田園都市線の満員電車に乗って会社へ行ってた。

当時を思い出せば「親に心配かけたくない」とか「今辞めても転職先は見つからない」みたいな事を考えて必死こいてた。今でも、あのまま続けていたら死んでてもおかしくないと思う。

俺がなぜ辞めたかというと、会社が公文書偽造や宅建業法違反などを行っていた(俺自身が宅建業法違反に問われてもおかしくなかった)ことと、アルハラ当然の人が上司になったことだ。

飲み会の最中にトイレで吐きながら「ああ、このままこの会社にいたら死ぬな」と意識したのは今でもハッキリと思えてる。

違法な職場を避ける訴求なら沢山あるけれど

会社員を辞めてから5年以上経っているのだが、長時間労働に必死に耐えている人を死なせないために何か出来ることはないかなーとちょっとだけ考えることはある。

その一つが、若年層向けの転職サイトで「ブラック職の強い職場を避けよう」という提案をしていることだ。

『ブラックな職場を避けるためにはエージェントを使って若年層の離職率が低い職場を選ぶべき』というのは、どこのサイトを見回しても同じような訴求をやっているので、20代でエージェントを使った人なら見たことがあるだろう。

でも、それは『ブラック色の強い職場を避ける方法』なわけで『今過労で死に向かっている現在進行形の人たち』に対するアプローチではないんだよな。

長時間労働で思考力まで黒くなった人に出来ること

死の危険を感じて自分の身を守ろうという危機意識が出ればよいのだが、本人にその判断が出来なくなったら死なない程度にぶっ倒れて救急車で運ばれるくらいしかないような気がする。

だからこそ、しおしおさんの「まだ大丈夫のうちに判断しないと」というのに強く納得したのだが。

本人は思考力がなくなって周りの声が聞こえなくなってしまうけれど、なんとか周囲の人間が救ってやれる方法がないのだろうか。

おそらく、まずは会社を休ませたり辞めさせることが第一で、転職先を考えてもらうのは二の次だ。だって本人はそこまで頭が回っていないのだから。(あれ?ってことはアフィじゃ収益可できねーんじゃねえか?)

幸か不幸か会社員時代の経験が今に活きていて、弊社の転職サイトはアルハラ長時間労働のキーワードに結構強い。きっと何か出来ることがあるはずなので、将来的にはそういう事業に手をつけたいと思う。

何したらいいかわかんねーけど。

 

(はぁ、今回もまとまりのない文章になってしまった1507文字)